なんてこったい・・・信長の野望 大志 PK (パワーアップキット) の発売日が 2019年2月14日に延期になってた・・・ ><
信長の野望 大志 PK の発売日が2019年2月14日に延期になっていました。
コーエーテクモゲームス 信長の野望 大志 PKのホームページより
信長の野望シリーズはとても好きで、2作目の『信長の野望 全国版』をPC-98版でやってから、ほとんどのタイトルを楽しんでいます。
年末年始は、こいつと『ドラゴンクエスト ビルダーズ2』をじっくりまったりしてやろうと思っていたのに・・・・
無印の大志に、新しく攻城戦と調略の要素が加わって、とっても楽しみです。
早く、やりたい・・・
3ヶ月延期かあ・・・・ まあ、より楽しい・・・初期バグが少ないゲームになっていることを期待しています! すごく!
バレンタイン♡まで、待っています・・・ので、がんばって下さい! コーエーテクモさん^^ おまけにチョコでもついてくるかな!?
思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール 堀口英剛さんの本を読んで
思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール 堀口英剛著を読みました。
堀口さんは『monograph(モノグラフ)』というモノにこだわったブログを書いておられます。見てみますと、かなりオシャレな感じのブログです。
本書を読んで、参考になった点を書きます。
物欲をコントロールし、研ぎ澄まし、必要なモノを見極めれば、必要でないモノもわかります。自分の中での判断基準を持つ手がかりをこの本の中で見つけてもらえれば幸いです。
毎日使うモノにお金を使うべき。
(部屋・机の上などで)視覚に入るノイズ(目につくモノ)を減らす。
シャツやタオルなど、一つ良いモノを見つけたら、全て同じモノに統一する。
無駄なモノを買わないために、1ジャンルのモノは1アイテムにする。新しいより良いモノを買えば、前のモノは捨てる。
モノの善し悪しを判断する上で、触るということは大事。
長く使えるモノを選ぶ。
家電、スマホ、PCやカメラのような電化製品は最新のモノを使う。
1日1つモノを捨てる。モノの量を増やさないためのルール。
以上のような点が参考になりました。
堀口さんが、こだわり抜いたモノがきれいな写真とともに紹介されています。私も幾つか試してみたいと思いました。
あと、松浦弥太郎さんの『いつもの毎日。衣食住と仕事』を愛読書にしているとのことでした。こちらにも興味をもちましたので、早速、sonyの Reader storeで購入しました。
『なるべく働きたくない人のためのお金の話』 台湾で自由でハッピーな隠居生活をしている大原扁理さんの本を読みました。
大原扁理さんの『なるべく働きたくない人のためのお金の話』を読みました。
大原扁理さんの3冊目の著書です。ちなみに1冊目は『20代で隠居 週休5日の快適生活』、2冊目は『年収90万円で東京ハッピーライフ』です。なかなか興味深いタイトルが揃っています。
今は台湾でトラベルライターをしながら、隠居生活をしてらっしゃるそうです(けっこうスペックが高い方かもしれませんね)。
本書で参考になった点などを、書いてみたいと思います。
大原さんは、最初から、週休5日の隠居生活を目指したのではありません。普通にフルタイムで働いていましたが、仕事に疲れて、もうこんなに働きたくないと思って、住むところを家賃7万のシェアハウスから郊外の家賃2万8千円のアパートに引っ越します。この後、徐々に生活を整え、週休5日の隠居生活になっていきます(いいなあ)。
自分がどうありたいのかが重要で、お金の問題はその一部であること。
するしないは、周囲の人の評価でなく、自分の基準で決める。自分にとって丁度いい幸せのサイズ感を大事にする。
モノを自分が把握できるだけにする。
生活改善のアイデアを人・本・メディアから取り入れて、実践する。
自分がどう生きたいのか、自分にとって何がハッピーなのかが分かっていれば、それを実現するためにどのくらいお金が必要なのかが見えてくる。
幸せをお金に依存している状態から、自由になる。
というような点が参考になりました。
自分の人生の舵取り(生活・働き方)を自分でする。至極、もっともなことですが、なかなか難しいんですよね。
世間や常識にとらわれずに、自分がどうありたいかを考え、幸せになってらっしゃるところを取り入れて、自分にとってちょうどいい幸せのバランスを探したいです。
働き方を調節できるという考え方が広まれば、救われる、あるいは、幸せになれる人も増えるんじゃないかなあ。
巻末の鶴見済(わたる)さんとの対談もおもしろかったです。
今日は『amazon prime day』でした。昼から、悩みまくりです・・・
今日は『amazon prime day』でした。昼から、悩みまくりです・・・
旅行に向けて、いくつかのものを買いました。
洗濯用の洗剤や、持ち運びやすい、折りたたみ式のハンガーや洗濯バサミなどです。
飛行機の中用の、フットレストや、足がむくまないようにメディキュット(きつめのストッキング)も買いました。
ここまでは良かったのですが、ポケッタブルのパーカーを買おうと思って、つまずきました。
The North Faceのポケッタブルのベンチャージャケットをみているのですが、LかMで迷う・・・
近くにショップはないし・・・
もう疲れたので、今日はやめよう・・・
Google翻訳にみる『AI(人工知能)』の進化。学習にも海外旅行にも役立ちそうです!
Google翻訳がとても良くなっています。AI(人工知能)の進化によって、翻訳の精度がかなり良くなっているようです。
昔は単語変換はいいのですが、文章では、へんてこりんな翻訳をしてくれて、笑? 失笑?していました・・・
それで、長らく使っていなかったんですが、日経ビジネスオンラインの池田和弘さんの『AIが英語学習を変える(想像を絶する時代の始まり)』という記事を読みまして、Google翻訳を使ってみることにしました。
わたしは英語に対する興味はそれほど強くはありません。
しかし、近々、海外旅行をしますので、英語ができればいいなあ(なるべく楽に・・・)と思っています。
同じように夏休みに海外旅行に行くから、少し英語ができればいいなあって軽めに考えている人には、このGoogle翻訳が少し役に立つかもしれません。
海外で実際の場面で、Google翻訳を使うためには、同名のスマートフォンのアプリがありますので、事前にダウンロードします。
アプリを開いて、日本語のオフライン翻訳ファイルを落としておきますと、オフラインでも、文章同士であれば、翻訳してくれるようです(発音はできません)。
しかしながら、これでは、Google翻訳の本当の力は発揮できません。
Pocket Wifiを契約して、もしくは、携帯電話のキャリアの海外定額データローミングサービス、あるいは、海外で使えるsimに入れ替えるなどで、海外でネットが使えるようにすることをお勧めします。
わたしは、スマホだけでなく、パソコンを使いますし、家族のスマホも一緒に使いますので、Pocket Wifiにしました。
海外で、スマホのネット環境を整えると、Google翻訳が俄然、役に立つようになります(まだ想像ですが・・・)。
スマホのアプリを開いて、日本語で音声入力した文章が、英語(フランス語などでも)に翻訳され、それを話させることもできます。
昔のAIのようなヘンテコな英語ではないですし、また、発声も昔のような平坦で一単語一単語で区切るような話し方ではありません。
非常にスムーズに、あたかも、人が話しているようにしゃべります。
これは、ほんとうに感動レベルです・・・
ちゃんとした文章になりますので、英語の勉強にもなります(興味のある方は是非、池田さんの記事を読んでみてください。驚きますよ)。
旅行前に、必要そうな会話や、話したいけど英語では難しそうな話題を準備して、話す練習もできます。
ただ、Google翻訳のAIには、翻訳の癖みたいなものがあるようですので、英訳されたものを確認してみて、言いたいニュアンスと違う時には、日本語の言い方をAIに分かるように変えてやる必要があることもあります。
たとえば、日本語の会話では主語が抜けることが多いですが、主語を入れる方が、正確な翻訳になることがあるとかです。
道具としてのGoogle翻訳の癖に私たちが慣れた方がいいということです。
他にも、書いてあるメニューなどの文字を写真に写すことで、翻訳することもできます。これもかなり使えそうですね。
海外旅行で、かなり役立ちそうですので、けっこう、ワクワクしています。
海外では、iPhoneなどはスリに狙われやすいって、ガイドブックなどに書いてありますので、気をつけたいと思います。
行動する前に、あとのことを評価するのは難しい 買いものもそうかもしれない
昨日に引き続き、新しい行動をする前に、後のことを評価することは難しいというお話です。
勝間和代さんのメルマガがきっかけの気づきです。
そして、ものを買う時も似ているなあって思ったので、書いてみようと思います。
買いもの、欲しいと思っているものは、買う前から期待値が高く、買ったあとのことを実際より高く評価している気がします。そして、失敗することがあります。
私はガジェット系やパソコンが好きですが、買うまでにいろいろ調べている時が気持ちのピークということがあります(み、耳が痛い・・・)。
大きなものでは、車ですら、そういう時があります・・・あまり、人には言えん・・・
私には、手に入りそうなものは、大きめに見てしまうバイアスがあるんじゃないかと思います。新しいモノ、好きですし・・・
逆に自分はあまり興味ないもので、勧められて買ったものが、意外にいい、という時もあります。これは、逆に低く見積もっているのかもしれません。
まあ、頻度としては、9:1くらいで前者の方が圧倒的に多いんですが・・・ 自分があまり評価しないものって、そもそも買いませんからね。
ものを減らして、スッキリしたいと思い始めて、入ってくるものをかなり減らしているので、なんとか、最近は失敗が少ないです。
私はモノに関しては、欲しがりがちなので、今のように制限をかけるのが、いいのかなあっと思っています。言語化してしっかり戒めている方がいいのかも。
それでも、時々、ポチっていますが、電子書籍など物理的なモノが増えないのっていいですね。
杞憂(きゆう)やったことないことをする前って、余計な心配をしてしまう 『勝間和代さん』のメルマガを読んで、激しく同意!!
先日、勝間和代さんのメルマガで、献血をした後の話が書かれていました。
献血(立派ですね!)のあと、フラフラするんじゃないかと心配したが、何の問題もなかった。
やったことがないことをする前には、色々余計な心配をします、リスクを高く見積もりがちになるという内容でした。
これは、なるほど!と思いました。
やったことないことをやる前って、考え始めると、実際に起こる確率が低いようなことまで考えて、不安になることって多いと思います。
あまり深く考えずに始めると、案外とスムーズに行くこともあります。
人間って、新しいことをする前には、結局、適切には評価できないと考えて、行動する方が正しいんじゃないかと思いました。
自分の反省も含めてですが、何か行動をする前に、不安で、いろいろ勉強してから始めようと考えて始められないとか、やる前から勝手に難しいと決めてしまって諦めるとか、『ある、ある』と気付きました。
リスクを高く見積もってしまっているんですね。
逆に、遊びに行く時や友達の誘いなどの時に、楽しさを過小評価して、出かけるのがおっくうになることもあります。行くと、だいたい楽しいことが多いですよね。
これは、過小評価になりますね。
私の思考のパターンって、なんとなく、エネルギーを温存するように(変化をしない方向に)、プログラムされているように思えます。
新しい行動に、命の危険があった時代の動物的な本能の名残かもしれませんね(ただ単に私が面倒くさがりなだけかも・・・)。
大きなお金を投資することなどは慎重を要すると思いますが、リスクがあまり高くないものであれば、思考パターンに惑わされずにやってみるのがいいかもしれませんね。