ヒナまつりがおもしろい 10話 瞳とあんず
アニメ ヒナまつり が超おもしろい。おすすめです。
10話は瞳とあんずの話でした。
前半は瞳の話です。
夜遅くに帰った瞳は母にみつかり、よくないことしていると疑われ、理解してもらえません(まあ、そりゃそうだね)。理解してもらえないので、詩子の強引さに引っ張られ、家出を。その後、断れない瞳はバーテンだけでなく、いろいろな仕事を頼まれては、ずるずると引き受けてしまいます。しかし、持ち前のまじめな性格が幸いして?、仕事をうまくこなしてしまい、どんどんハマっていく・・・・
コミカルに展開していく様子は大変おもしろく、困る瞳と詩子さんの自己中ぶりがいい感じです。新田の適切なツッコミもnice!でした。
後半は あんずの話です。
あんずはおこずかいをもらったけど、何に使うかわからず、悩みます。そして、お世話になっているおじさんおばさんにプレゼントをしようと思いたちます(泣かせるねえ・・・)。しかし、お金が足りなくて、欲しいものが買えず、困っていると、サブが競馬で増やすことを提案し、それにあんずは乗っかって・・・・
こちらも展開が上手で、おもしろい。サブが競馬を誘うところは、瞳と同じ気分です。あかんやろー。 サブ・・・くず、ですねえ。
主人公ヒナは、授業中、瞳の横で居眠りをしてるだけの出演でした(笑)
ブログをはじめたきっかけ
初のお題スロット。ブログチャレンジです。
はじめたきっかけは、本を大分読んできたけど、あんまり覚えてないから、感想でも書いとくかという軽い気持ちからでした。
10数記事書いてみると、まだ、本のことは書いておらず、雑記が多いですね。まあ、そんなんもんですね。
仕事での専門的な文章をのぞくと、文章を書く機会はほぼなくて、書いてみると、けっこう新鮮でしばらくは飽きずに書けそうな気がします(今だけかも・・・)。助詞の使い方とか、どっちの表現がいいんだろうとか、推敲するのも面白いですね。
妻が読んでくれて、自分では気がつかなかった間違いや、こうしたらいいよっていうアドバイスがもらえるので、それもおもしろいです。
すごく的を得ているので、その都度、訂正をしてます。
文章って、大げさですが、何か自分の作品って感じがして、前に書いた記事も、こうしたらいいんじゃないかと工夫するのは楽しいですね。
写真を入れたり、言葉をかえたり・・・・ なんか、新しいおもちゃのようです^^
気楽にしばらく続けようと思います。
オシアナス マンタ OCW-S1000
オシアナス マンタ(OCW-S1000)を10年くらい前に買って、愛用しています。
デザインも好きですし、チタンで軽くて、薄いのが特に気に入っています。(重さ:約76gで、当時クロノグラフソーラー電波時計では世界最薄とのことでした)
そのオシアナスですが、10年使って、ボタンが本体に入り込んだまま出てこなくなり、どうしようか(買い替え?)と思いましたが、修理を兼ねて、オーバーホールに出すことを考えました。
早速、近くの時計屋さんに持って行きました。
店の人によると、カシオに送って、だいたい2週間くらいで見積もりが分かり、修理・オーバーホールをするのであれば、そのあと、3週間くらいででき上がるということでした。金額は25,000-30,000円くらいだそうです。
まだしばらく、使うつもりですので、見積もりをお願いしました。
店には、グランドセイコーが置いてあり、とてもきれいでした。「おすすめですよ。」と言われ、今回のオシアナスの故障で、そろそろ落ち着いたデザインのものもいいなあっと思っていたので、少し(いや、けっこう!)魅入られましたが、取りあえず、ローンを組まずに無事、帰りました^^
いま、家でもらったパンフを眺めています・・・ 危険!?
『自分が知っていることはみんなも知っていると無意識に思い込むこと』 勝間さんのメルマガより
今日の勝間和代さんのメルマガは
『自分が知っていることはみんなも知っている
題だけでも、うん、分かる!、と大きく同意しました。
メルマガの中での例えは、人狼ゲームのことのようで、私にはよく分かりませんでしたが、ニュアンスは伝わりました。
私も、仕事、私生活、いろいろな場面で、ときどき経験します。
仕事の時は、だいぶ、意識して、話すようにしています。ただ、情報格差が大きいとそれでも想像できない認識の差が生まれることがあります。これは丁寧に考え、話すしかないかなあっと思います。月並みですが、誠実さや共感が大事かなと思います。
私生活では、それほど難しい話をすることはあまりありませんが、やはり、言ったけど、相手が(自分が)聞いてない、覚えていないということがあります。
注意力が低いとき、情報を聞いていても記憶に残らないことはありますもんね。その時は、なんども念押しするか、人間の注意力は有限ですので、そういうもんかと達観するしかないのかなあと思います(できないときもありますけど・・・)。
情報の差があると気がつかないときは・・・・対策は難しいなあ。注意力は有限ですので、仕方がないことかもしれません。失敗が分かったら、すぐ、軌道修正をしたり、その経験を活かしたりするしかないかもですね。