『自分が知っていることはみんなも知っていると無意識に思い込むこと』 勝間さんのメルマガより
今日の勝間和代さんのメルマガは
『自分が知っていることはみんなも知っている
題だけでも、うん、分かる!、と大きく同意しました。
メルマガの中での例えは、人狼ゲームのことのようで、私にはよく分かりませんでしたが、ニュアンスは伝わりました。
私も、仕事、私生活、いろいろな場面で、ときどき経験します。
仕事の時は、だいぶ、意識して、話すようにしています。ただ、情報格差が大きいとそれでも想像できない認識の差が生まれることがあります。これは丁寧に考え、話すしかないかなあっと思います。月並みですが、誠実さや共感が大事かなと思います。
私生活では、それほど難しい話をすることはあまりありませんが、やはり、言ったけど、相手が(自分が)聞いてない、覚えていないということがあります。
注意力が低いとき、情報を聞いていても記憶に残らないことはありますもんね。その時は、なんども念押しするか、人間の注意力は有限ですので、そういうもんかと達観するしかないのかなあと思います(できないときもありますけど・・・)。
情報の差があると気がつかないときは・・・・対策は難しいなあ。注意力は有限ですので、仕方がないことかもしれません。失敗が分かったら、すぐ、軌道修正をしたり、その経験を活かしたりするしかないかもですね。